2010年10月02日
グラッパ

グラッパの種類を増やしました。
これまでのプロセッコ種(ぶどう品種)のものに加え、
シャルドネ、
ブルネッロ(サンジョヴェーゼ)、
ネッビオーロ、
それぞれ品種の違う3種類です。
グラッパは、
ワインを造る時に搾ったぶどうの搾りかすを蒸留したブランデー。
アルコール度数も40〜45度と高く、
イタリアでは食後酒として親しまれています。
お客さまのテーブルにボトルをお持ちしますので、
お好きなものを選んでお楽しみくださいね。
Posted by バンビィ at 10:54│Comments(0)
│ワイン